生活はつづいていく

世界のどこかで異変が起きて、それが自分の生活にも影響があるとニュースで知って、でも、まだ他人事



正確に言えば、あまり実感が湧いていないに近い感覚。

いろいろな変化に対応して、ちっぽけなわたしは受け入れるしかなくて、色々なことに気づくうちに自分だけじゃなくて少しずつ生活が変わって、そうやって2月、3月、4月。ひとつの季節が終えて、新しい季節が来た。


家にいるわたしがすることと言えば、最近はマニキュアを塗るのが大好きだ。塗っては落としを繰り返し爪に酷なことをしてるのは自分でも理解しているが、それでも私はマニキュアが好きだ。


限られた刺激の中での生活だから爪の色で生活に色をつけている。本能的に色を求めているのだと思う。物理的?いや、そんなことはない。


音楽に触れ、文字に触れ、毎日家族が元気でいてくれていることを願う。今の私にはそれくらいしか出来ない、これができる精一杯なのだ。


雨が降る日は悲しくなって、でもお天道様が外に出る人が減らしてくれてるんだなと思う。晴れの日は窓をあけて網戸にして陽の光を浴びる。


太陽は偉大だ。
活力を与えてくれる、あったかくしてくれる。



雨も陽も人間にはなくてはならないもの。


何が必要で不必要か私にはまだ全部はわからない。


けど私も誰かの必要でありたい、そしてわたし自身に必要な人たちが幸せにいてくれますように、わたしも幸せでいたいから。


明日の爪は何色にしよう。
落として思う、素の爪も素朴で形も丸くてクリームパンのような手にあってて愛らしいということを、なのに毎日変えちゃってるんだけどね。

豪雨の夜、思うこと。

最初は分かった気でいた。でもどこからだろうか。


元々わかっていたようで分かっていなかったから、今はもっとわからん。


当たり前じゃん。



途中からわかろうともしてなかったからだと思うんだけど、もう笑っちゃうくらいわからない。


もはやおもしろコンテンツだと思ってる節すらある。

理解の範疇をとうに超えた。とでもいえば正当化される?




ロマン主義すぎて私には理解できないの。違和感の原因は多分これ。


人に適度に会わないとやっぱりダメね。こうやって文にして発散したくなるの。まだまだ私も青いなぁと思わされる。


だって私は1番私が大事だからね。


私はそんなにお人好しでも心が豊かでもない。

でも、もう私の中であなたは1つのおもしろコンテンツ。変わっている「風」のミーハーってこと。

気の済むまでは見るけど、情報は取捨選択しなくては私はくすんでしまうからそのあとはさようなら。

rendez-vousはフランス語

こんにちは




こんにちは はさておき今日は、そう。Laura dayromanceについてのおはなしを書きました。拙すぎて「つたなっっ」と言いそうになると思いますが是非飲みこんでください。

【MV】
https://www.youtube.com/watch?v=__QgvHJW8E4&feature=share


Laura day romanceが、初全国流通1stフルアルバム『farewell your town』を4月22日(水)にリリースすることになった。

Laura day romanceは東京を中心に活動する男女ツインボーカルギターポップバンドで、昨年2019年6月にリリースした『sad number/ランドリー』がロングヒットしている。

今作は架空の街を舞台に、そこを去る人々、そこに夢を持つ人々の生活を軸に、同じ舞台で共有される別々の物語を落とし込んだ短編集/私小説的なコンセプトアルバム。街の綺麗な部分も汚い部分も目の前にある街を手を抜かずに描き切った作品だ。

また、先行シングル「rendez-vous」が配信リリースされ、同曲のミュージックビデオも公開された。“別れの切なさを抱えたまま歩いていく”という楽曲の世界観とリンクするように、どこか漂う物悲しさをノスタルジックな質感で表現した映像に仕上がっている。チェックしてみよう。

引用 http://uroros.net/newrelease/111477/


ほぉ、優秀な文(上から目線やめ)






最初私に学が無いせいで最初なんて読むん??状態でしたが、vo.の花月さんがラーーンデブゥーーーってサビで思いっきり歌っててそこで気づきました。遅いです。


ギターから入って、ちょっぴりカントリーっぽさもあるようなメロディーライン。とてもレトロな印象。ただ古臭いのではなくちゃんとモダンさも感じる。彼らの醸し出す雰囲気なのだろうか。私はこの空気感がとても好きだ。優しい歌声がとても綺麗で、明るい歌というよりかは暗い、いやでも、暗さを感じない。平常心を保って生きていこうという感情が伝わってくる。歌詞もとても文学的だと思う。rendez-vousはフランス語だけど、私的にはこの歌詞はドイツ文学の香りを少し感じさせた。この作品にはエッセンスとして少し鬱要素が含まれているような感じがしたのだ。

サビのズンチャズンチャっていう軽快なリズムの中、歌っていることは明るくなくてMVも全体を通して寒色ベースで作られているところのバランス。鬱すぎず明るすぎずのバランスがとても素敵なのでは無いかと思った。


解散する前に是非会いに行きたいバンド、Laura day romance。これからも目が離せない私の一押しバンドでした。




最後に私がLauraを知ったきっかけの動画。
sad numberです、ビビッドで綺麗なMVです、是非皆さんにも好きになって欲しいので音のお裾分けです。お耳に合うといいのですが、、。
https://youtu.be/gHoN6GQufcY



また。

3:12




一緒に遊んだ先輩とプリ撮った。







プリ機はとても狭かった。






最後のシャッター前、先輩はカメラ目線じゃ無くてこっち向いているポーズとった。



私の頬のすぐ近くでぷくっとしている、可愛い。


私は心拍が聞こえちゃうくらいにはドキドキしていた。
良い匂いしてるかな、香水きつくないかな。



そんなことをぐるぐると考えていた。

私は反射的に先輩の方向いてしまった。







あっ。






あっっごめん。


咄嗟とはこのことだった。


触れてしまったのだ。



ゆっくり迫って逃げる事をやめた


え、なんで、、と小さな声で言う先輩はすごく頬を赤らめて困惑していた。

気まずくて目のやり場がなくて、私は考えるよりも先に頬を触った。


焼け石のようにすっごいあつい私は思わず、


先輩のほっぺた、すっごく熱くなってますね






私はどんな顔をしていただろう。

私の瞳は潤みを増して、身体は熱を帯びていった。



と、こんな夢。



全部意味わかんない

長風呂後、全裸で歩くリビングまでの廊下が嫌いです。

こんばんは、春休みを満喫しています。

お酒を飲んで寝てお酒を飲んで寝ての、毎日をそれはそれは満喫しております。



勿論ちゃんとバイトもしてます。
ですがお金はたまりません。理由はそう、、、




「サークル」



シンプル、とてつもなくシンプル。
だが金をじわじわも搾取していく。
バイトの時間も取られる。
楽しいから続けてるんだけど。


たまにとてつもなく無意味なのでは?と思う時がある。


無論、今日もそう思っている。


これで今日は終わり。しょうもな!オチもない。

雪の降りそうな気温で雨が降るのが1番腹立ちません?


中央線に揺られて書くことを考える。いや、今日はもう座った瞬間から何を書くか決めていた。
今日はとてつもなく寒い。今日の天気はたちが悪い。題名の通りだ。
だって雪なら許せるのに雨なんだもん。
雪の遅延ならしょうがないと許せるのに、雨の日の遅延だと普段と変わらない。雪が降るとかいうから期待をしていたから余計裏切られた感を感じてしまうのだ。


私は寒いのは嫌いだ。だけど、雪は別。少しワクワクしてしまう。雪に触りたいとかじゃなくて、次の日の朝どれくらい積もったのかワクワクしながらベッド近くの窓から確認するのが小さい頃から好きなのだ。

まだまだ私も子供である。

それと、夜中に降る雪をベランダから見上げるのも好きだ。真っ黒の闇の中、白いまあるいものがふわふわと落ちてくる感じ。エモいなんて言葉を知らなかったあの頃の私はたまにしか見れないあの光景にドキドキしていた。

そう、今日は昔と変わったこと、変わらないことを書こうと思います。

変わったことは沢山あります。外見だって内面だって。でも変わっていないのは道徳感。してはいけないこと、挨拶などなど、心の根っこの部分は変わっていないはずです。言い切るのは少し恥ずかしいので軽く濁しておきます。

生きてる分だけ知識の詰まってきたこの頭の中で、昔からわかっているし、知っているのに本質を分かり切れてないことがあるなって今日最寄駅についた時、感じました。だからそれを書きたくてこのブログを開きました。話が二転三転しちゃってブログ初心者ですね。全く。


人は人、自分は自分だということ。

人は外見じゃなくて中身が大事だということ。

自分を一番愛さなければいけないこと。

言葉では分かってても分かり切れてないことって多分これよりももっともっと自分の周りに落ちていると思う。昔から知っていても完全に分かり切れず大人になってしまったなぁとふと思いました。うまくオチが見つからないのは京王線に乗り換えたからですかね、そういうことにしておきます。

あるアーティストのツイートを見て

‪本当にすごい人って私たちに合わせてくれるから自慢とか、わからないことに関してのマウントってとらないんです。だって私達の方が劣ってるとわかってるから。
ひょいと膝を曲げ、腰を下げてくれる。

でも、中途半端にすごい人だったり短い時間で人からの評価を得れたり感じれた人って、知らず知らずのうちに私たちに向かってお前らが背伸びをして俺の背丈を合わせろって言うんです。だって腰を下げることって大変だし、筋力も忍耐力もいることだから。

それがダメだとは言わないけど、なんかそういう人を見るとあぁこの人はすごい魅力的な人なのに人として残念だなぁ、って思ってしまうんです。私はそんな事を思いながら日々生活しています。

人と人の間に出来たその差をじゃあ座ろっかって私達のわからないように埋められる、そんな関係作りをこれからも続けていきたいです。それ以外は見ているだけでも息が詰まるので近くにいたくないね。‬私も知らず知らずのうちに背伸びをさせていたらやだななんて思ったけど、大丈夫だった、私すぐ座りたくなるタイプだから(ただの肥満児だった)